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【美肌効果が台無しに⁉】塩サウナの知っておきたいデメリットと正しい入り方

カラカラ
ラクダさん
ラクダさん

こんにちは!サウナ・スパ健康アドバイザーのラクダです

当てはまる人必見です!

  • サウナで美肌になりたい!
  • 塩サウナに入ってみたい
  • 塩サウナの注意点はあるの?

 「塩サウナはお肌がつるつるになる」と聞き、試してみたいあなた。その期待、正解です。

 しかし、入り方を一歩間違えると、肌がヒリヒリしたり乾燥したりと、せっかくの美肌効果が台無しになることも。

 この記事では、そんな後悔をしないため、塩サウナの知っておくべきデメリットと効果をしっかりと引き出す正しい入り方を、分かりやすく解説します。

塩サウナに期待できる効果

 デメリットを知る前に、まずは塩サウナがなぜこれほどまでに「美肌の味方」と言われるのか、その素晴らしい効果を見ていきましょう。

期待できる効果
  • ピーリング効果
  • むくみ解消
  • 肌の引き締め

ピーリング効果で「つるすべ肌」に

 塩サウナの最大の魅力は、なんといってもこのピーリング効果です。肌にのせた塩の細かな粒子が、汗で溶け出しながら、肌表面に溜まった古い角質や毛穴の奥の汚れを優しく絡め取ってくれます

 これにより、ごわつきやくすみが一掃され、生まれたてのような、思わず触りたくなる「つるすべ肌」が手に入るのです。

発汗促進で「むくみ解消」

 塩には、水分を引き寄せる「浸透圧」という性質があります。肌に塩を塗ることで、この浸透圧作用が働き、体内の水分、つまり汗が外に引き出されやすくなります

 そのため、通常のサウナよりも効率よく大量の汗をかくことができ、女性が悩みがちな「むくみ」の解消に大きな効果を発揮します。

塩のミネラルで「肌の引き締め」

 私たちが使う塩には、マグネシウムやカルシウムといった天然のミネラルが豊富に含まれています。

 これらのミネラル成分には、肌のキメを整え、毛穴をキュッと引き締めてくれる嬉しい効果があります。サウナ後、肌にハリと透明感が生まれるのはこのためです

知っておくべきデメリット

 さて、ここからが本題です。素晴らしい効果の裏に潜む、知っておくべきデメリットを正直にお伝えします。

 しかし、安心してください。これらのほとんどは、正しい知識で回避できるものです。

知っておくべきデメリット
  • 肌への刺激
  • 衛生面
  • 体調・健康
  • 髪・頭皮

【肌への刺激】に関するデメリット

肌がヒリヒリ・赤くなる原因

 塩サウナで最も多いトラブルです。ムダ毛の処理をした直後の肌や、小さな切り傷、乾燥した肌に塩が触れると、その刺激でヒリヒリとした痛みや赤みを引き起こします。
 これは塩が傷口に染みている状態で、美肌どころか肌へのダメージとなります。

逆に肌荒れ・乾燥する可能性

 効果を出したいがあまり塩で肌をゴシゴシこすってしまうのは最悪のNG行為。角質層を無理やり剥がし、肌を守るバリア機能を破壊してしまいます。
 その結果、肌内部の水分が蒸発しやすくなり、深刻な乾燥や肌荒れを引き起こすデメリットがあるのです。

傷やニキビへの影響

 炎症を起こしているニキビや、傷がある場合、塩の刺激とサウナの熱が加わることで炎症をさらに悪化させるリスクがあります。

【衛生面】に関するデメリット

共用の塩は安全?

 塩の品質管理や定期的な交換が行われていると思いますが、不特定多数の人が素手で触れるものであるため、抵抗を感じる方もいるでしょう。衛生面がどうしても気になる場合は、無理に利用しないという判断も大切です。

感染症のリスク

 通常の健康な肌であれば問題になることは稀ですが、もし肌に傷があり、衛生管理が不十分な塩を使用してしまった場合、そこから雑菌が侵入する可能性はゼロではありません。

【体調・健康】に関するデメリット

脱水症状のリスク

 前述の通り、塩サウナは発汗作用が非常に強いです。低温だからと油断していると、知らず知らずのうちに体はカラカラの状態に。通常のサウナ以上に、意識的な水分補給が不可欠です。

長時間の利用は危険

 塩サウナは比較的、温度が低めに設定されているため、つい長く入ってしまいがち。しかし、低温でも体への負担は着実に蓄積されます。のぼせや熱中症のリスクもあるため、時間はしっかり守りましょう。

血圧・心臓への負担

 温度が低いとはいえ、塩サウナも「サウナ」です。血圧は変動し、心臓にも負担がかかります。高血圧や心臓に持病をお持ちの方は、利用前に必ず医師に相談してください。

【髪・頭皮】へのデメリット

髪がパサつく可能性

 塩分が髪に付着すると、髪内部の水分を奪ってしまい、きしみやパサつきの原因となります。

頭皮への刺激

 頭皮も顔や体と同じ皮膚です。もし頭皮に湿疹や傷がある場合、汗で流れた塩分が強い刺激となることがあります。

正しい塩サウナの入り方

 これらのデメリットをすべて回避し、塩サウナの美肌効果だけを最大限に引き出すための、入り方を5つのステップでご紹介します。

5つのステップ

  • 1:全身を洗い、湯通しする
  • 2:汗をかくのを待つ
  • 3:こすらず「優しく乗せる」
  • 4:塩を洗い流す
  • 5:保湿ケア
【入る前】まずは全身を洗い、湯通しをする

 サウナに入る前の基本マナーとして、まずはシャワーで全身の汚れや皮脂を洗い流しましょう。清潔な肌のほうが、塩の美容成分も浸透しやすくなります。

 そして、発汗や血行を良くするために少しでもいいのでお湯につかります。

【塩を塗る前】5分ほど汗をかくのを待つ

 サウナ室に入ったら、すぐに塩を手に取るのはNGです。乾いた肌に塩を塗っても効果は半減し、摩擦で肌を傷つける原因にも。

 まずは何もせず、5分ほど座ってじっくりと体を温め、全身からじんわりと汗が噴き出してくるのを待ちましょう。

【塩を塗る】絶対にこすらず「優しく乗せる」

 ここが最も重要なポイントです。汗で肌が濡れたのを確認したら、塩を適量手に取り、絶対にゴシゴシこすらず、肌の上に「優しく乗せる」「そっと置く」ように塗り広げてください。

 肌をマッサージするのではなく、溶けた塩の膜で全身をパックするイメージです。

【出る前】シャワーでしっかり塩を洗い流す

 塩を乗せたまま数分間、じっくりと汗をかいたら、サウナ室を出ます。そして、まずはシャワーで体に付着した塩分を丁寧に、そして完全に洗い流してください

 塩分が肌に残ったままだと、かゆみや乾燥の原因になってしまいます。

【出た後】すぐさま保湿ケア!

 塩サウナ後のあなたの肌は、古い角質が取れ、美容成分が最も浸透しやすいゴールデンタイムです。しかし同時に、皮脂も洗い流され、非常に乾燥しやすい状態でもあります。

 浴室を出たら、できるだけ早く、化粧水やボディクリームで全身をしっかりと保湿しましょう。この最後の保湿ケアまでが「塩サウナ」です。

Q&A:塩サウナのよくある疑問

Q
敏感肌や乾燥肌でも入れますか?

注意が必要です。肌への刺激を強く感じる可能性があります。もし試す場合は、いきなり全身に塗るのではなく、まずは足の甲など、皮膚が比較的強い部分で少量だけ試してみてください。

少しでもヒリヒリしたら、すぐに洗い流して利用を中止しましょう。無理は絶対に禁物です。

Q
傷やニキビがあるときはどうすれば?

悪化させる可能性が高いため、その部分は絶対に避け、周りの健康な肌にだけ塩を乗せるようにしましょう。広範囲にニキビや傷がある場合は、その日の利用自体を見送るのが賢明な判断です。

Q
塩サウナが向いていない人はどんな人ですか?

重度の敏感肌や乾燥肌、アトピー性皮膚炎の症状が出ている方、広範囲に傷や炎症がある方、そして高血圧や心臓に疾患のある方(要医師相談)は、利用を避けたほうが良いでしょう。

Q
塩サウナのメリットとデメリット、結局どっちが大きい?

断言します。「正しい入り方」を厳守できるのであれば、メリットがデメリットを圧倒的に上回りますここまでお伝えしてきたデメリットのほとんどは、知識不足による間違った利用法によって引き起こされる人為的なトラブルなのです。

まとめ

 最後に、この記事の要点をまとめます。

  • 塩サウナには素晴らしい美肌効果があるが、間違った入り方は肌荒れなどのデメリットに直結する
  • 最大のポイントは、「汗をかいてから」「こすらず優しく乗せる」という2つのルール。
  • 衛生面や体調面のリスクも存在するため、無理せず、自分の体の声を聞くことが重要。
  • サウナ後の「保湿ケア」までをワンセットで行うことで、効果は最大化される。

 塩サウナ以外にもサウナは様々な種類があるので以下の記事もぜひあわせて読んでみてください!

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 ここまで読んでいただきありがとうございました。

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ラクダさん
ラクダさん
サウナ系ブロガー
北陸出身のサウナ好き。 もともとは苦手意識があったのですが、“ととのう感覚”にハマって人生がちょっと変わりました。 今ではサウナにはまりサウナ・スパ健康アドバイザーの資格も取りました! このブログでは、初心者から上級者まで楽しめるサウナの入り方や魅力を発信していきたいと思います。
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