整うってどんな状態?サウナのメリット・デメリットも併せて紹介!

こんにちは!サウナが大好きなラクダです。
サウナを出た後の「整う」を体験したことある方ならこんなことを思ったことはありませんか?

整ったことはあるけどあれって大丈夫なの?
確かに日常生活では「整う」ことは中々ありませんよね。だからこそ非日常的な状態の「整う」は、はたして安全なのか?気になると思います。
今回はサウナの「整う」ってどんな状態なの?!といった疑問を私の体験と調べた結果を基に解決し、またそのメリット・デメリットを紹介したいと思います!
記事で分かること
- 整うってどんな状態?
- サウナのメリット
- サウナのデメリット(リスク)
- デメリットの解決法
整うってどんな状態?

整うと...
リラックスしているが、アドレナリンも出ている状態になる!
一言で言うと、このような状態になっています。では、整う仕組みとアドレナリンの出る理由について解説したいと思います。
整う仕組み
整うと自律神経が一気に切り替わって、脳も体もクリアになる状態になります。まず、サウナの熱とその後に入る水風呂の刺激によって交感神経が優位になります。そして、水風呂を出た後から一気に副交感神経に切り替わり強いリラックス状態に入れます。
なぜアドレナリンがでるのか?
整う仕組みを見て何となくわかる人もいるかもしれませんが、アドレナリンは体が危険な状態だと判断したら出るようになっています。サウナの熱の熱さと水風呂の冷たい刺激により、脳が体が危ない状況だと判断しアドレナリンを分泌させます。
状態について
このような理由でリラックスしているがアドレナリンも出ているのでぼーっとしているのに意識自体はクリアになっているといった状態になります。
この「整う」ことによってどのような感覚・状態になるかは以下のようになります。
- 頭がスッキリする
- 体が重力から解放されたような脱力感
- ふわふわ気持ちいい浮遊感
- 呼吸が深くなる
- 集中力が上がる
サウナのメリット

次にサウナのメリットについて紹介したいと思います。メリットはいろいろありますが、特に伝えたいことを簡単にまとめました。
サウナのメリット
- ストレス解消になる
- 血流が良くなる
- 睡眠の質が改善される
- メンタルが安定する
- 美容効果も期待できる(*信憑性のない情報に注意)
ストレス解消になる
「整う仕組み」で説明したようにサウナに入り、外気浴などで整うと自律神経が強制的に切り替えられ副交感神経が優位になります。このおかげで短時間で深くリラックスできることが可能になります。
私の実感としては以下のようなことを感じました。
- 頭の中がクリアになり雑音が減る
- イライラが収まる
- 考えすぎることが止まる
血流が良くなる
血管はサウナに入ると広がり、水風呂に入ると縮みます。これを繰り返すことで血管の伸縮性が高まり血流が促進されます。
また、血流が良くなると体全体に酸素と栄養が届きやすくなったり、老廃物が排出されやすいメリットがあります。
睡眠の質が改善される
サウナに入ると睡眠が良くなるとされているのは、深部体温が関係しています。
人間は深部体温が下がると眠くなるようになっています。サウナに入ると深部体温が上がり、水風呂と外気浴で深部体温が下がります。ここの深部体温の低下が自然な眠りを促します。
その結果、サウナに慣れていくと自律神経が安定するので睡眠の質自体も向上されます。
メンタルが安定する
整う過程では以下の物質が分泌されやすくなります。
- エンドルフィン:幸福感・多幸感
- セロトニン:気分の安定
- ドーパミン:前向きな感情
これらが組み合わさり、気分がフラットかつ前向きな状態になります。
美容効果も期待できる*
サウナに関する美容の情報には注意が必要で詳しく調べた結果必ず正しいとは言いづらい情報もちらほら見られます。
ネット上にある怪しい情報
- アンチエイジング効果がある
- 毛穴の汚れが落ちる
- デトックス効果で美肌に
しかし、本当に期待できる美容効果もあります!
正しい美容効果
- 肌の色が良くなる
- ファスティング効果が得られる
- シミ予防
- むくみが取れる(塩サウナ)
サウナの美容効果については以下の記事でまとめているので、詳しく知りたい方はぜひ読んでみて下さい!
サウナのデメリット(リスク)

メリットの次はデメリット・リスクについて説明していきたいと思います。慣れていない方や体質的に影響が大きい方は危険な状態になる可能性があるのでしっかり気をつけましょう。
サウナのデメリット(リスク)
- のぼせる・脱水
- 血圧の急変
- サウナ依存気味になる
- 気分が悪くなる(*初心者注意)
のぼせる・脱水
サウナでは短時間でも大量の汗をかきます。汗と一緒に失われるのは水分だけでなく、
- ナトリウム(塩分)
- カリウム
- マグネシウム
といった電解質です。
水分だけを失うと、血液がドロドロになり、体温調節がうまくいかなくなります。
起こりやすい症状
- 頭がボーッとする
- 立ちくらみ
- 吐き気
- 頭痛
これらが挙げられます。また、脱水状態のまま水風呂や外気浴をすると、血圧変動がさらに大きくなり失神のリスクもあります。
血圧の急変
サウナから水風呂へ入ると、血管が拡張と収縮を急に行うので、血圧の変化も急になります。この急な変化が心臓に負担をかけます。
起こりやすい症状
- 動悸
- 息切れ
- めまい
- 胸の違和感
特に、以下のような人は注意が必要です。
- 寝不足・二日酔いの人
- 心臓・血管系の持病がある人
- 高血圧・低血圧の人
サウナ依存気味になる
サウナで「整う」ことでエンドルフィンが分泌し、快感や安心感が得られます。しかし、この感覚が強いとまた味わいたくなり、
- 体調が悪くても入る
- 頻度が多い
- 強い快感のため無理な入り方をする
などの依存性もあることを理解しときましょう。
気分が悪くなる
特に、初心者に多いのですがどんな初心者かというと
- 自分の限界が分からない
- 「◯分入らないとダメ」という思い込み
- 他人と比較して無理をする
このような無理をした結果、体が対応できなくなります。
起こりやすい症状
- めまい
- 吐き気
- 冷や汗
- 強い疲労感
初心者に限らず以上のような症状が出たらすぐにサウナから出て、体を休ませましょう。
デメリットの対策

サウナのデメリットを紹介しましたが、その対策を知っておけば大丈夫なので、以下の対策を意識してサウナに入りましょう。
対策|のぼせる・脱水
「のぼせる・脱水」の対策は以下のようになります。
- サウナ前・後に必ず水分補給
- 水だけでなく、少量の塩分も摂る
- 「喉が渇く前」に飲む
対策|血圧の急変
「血圧の急変」の対策は以下のようになります。
- 水風呂は「かけ水 → 半身 → 全身」と段階的に
- 無理に冷水に入らない
- 体調が悪い日はサウナを控える
対策|サウナ依存気味になる
「サウナ依存気味になる」の対策は以下のようになります。
- 目的を「回復」に置く
- 週2〜3回程度を目安にする
- 整わない日があっても気にしない
対策|気分が悪くなる
「気分が悪くなる」の対策は以下のようになります。
- 時間より「しんどくなる前」に出る
- サウナは5〜8分から
- 1セット目は特に短めに
まとめ
今回は整う状態とサウナのメリット・デメリットについて紹介させてもらいました。サウナは楽しむものですが、無理に楽しむものではないので自分の体調と体質を考えたうえで利用しましょう。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
